正しく まっすぐ 面白く

社名の由来である「BOON」は、「恩恵」
「面白い」という意味です。
伝統産業を正しく伝えていく事で歴史の
継承を行い、まっすぐ取り組む事ですべての
恩恵に感謝し、
面白くする事により
新たな可能性を切り開きます。
一志一道、意思あれば道あり。
日本の伝統産業をしっかりと守り、
成長させていきます。

NEWS

2019年3月1日
公式サイトをリリースしました。

全国各地の酒蔵の再建・事業承継に関するアドバイスを行います

ホールディングカンパニーとして、酒蔵や酒造メーカーの再建へ向けたお手伝いをしています。実際に蔵に入り、全体をまとめ上げるのが基本です。ホールディングカンパニーとして複数の蔵と関わる事で、資材の共有をしたり、米もいっしょに仕入れたりすることで、経費を抑えることにつながります。また、販路の共有や蔵同士の意見交換や技術の連携も酒造りにおおいに力になります。M&Aと言うとどうしても悪い方に捉えられることが多いですが、後継者、人材不足を解消し、酒蔵の経営再建には不可欠です。今までだれもやってこなかった。でも「そうじゃないんだよ」という姿を見せなければならないと考えています。最近では、若い人が蔵に戻ってきて、お客様と直接触れ合う機会が増えてるところもありますが、まだまだ昔の良い時代を知っている人は、蔵寄りの考えでお客様目線じゃないところがあります。良い酒を造っているからこそ、それをどうやってお客様に
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アプローチするかを考えなければ、飲む人は増えていきません。特にマーケティングやブランディング的なところが日本酒の酒蔵は弱いので、そこは最も重要な課題のひとつです。わたしたちのやることは、きちんと蔵の後継者を育てて引き継ぐことでもあると思います。蔵を良くして、育てて、返す。酒蔵は「会社」ではなくひとつの「家族」です。経営的にも利益はもちろんですが、蔵人との絆はわたしたちの財産です。目先の利益よりも、長期的なビジョンを持つ事業なので、種まきは常に続けていかなければいけません。その種まきとは商品の製造や得意先へのアプローチ、社員のモチベーションアップです。数字に着目してばかりいるよりも、可能性を広げることをやっていった方が良い結果につながると考えています。
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誰もがみんな、同じように美味しさを感じるお酒なんて、ないと思っています。地酒には米の磨き以外にも、環境や土壌、原料となるお米、地域性までそれぞれ違う、特有の「良さ」があります。「こういう川が近くに流れていて、気候はこう、このような土壌だから、この酒が生まれた」というストーリーが各蔵には必ずある訳ですから、流行り廃りだけを追うのではなく、より個性と独自性のある蔵造りと商品づくりをしなければならないと思っているのと同時に、日本酒にはまだまだその可能性があると実感しています。また、他の誰でもない、わたしたちだからこそ出来る、わたしたちしか出来ないものがあると自負しています。
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酒造りは街造り

酒蔵は歴史をたどればその地の名士による創業が多く、いわゆる「外」の人間からは計り知れない程の地域との密接な関係があります。私たちは単に一方通行のやり方を押し付けるのではなく、あくまでもその地域ごとの仕事の進め方、四季折々のくらしのリズムを尊重しつつ、「内」側ではできない発想や方法をもってサポートする姿勢を基本としています。
それにより地域との新しいつながりが出来る事で、地域全体の活性化や雇用を生み出す事が可能となります。また、蔵を通じて積極的に地域との関わりを持つ事で、町のシンボルとして、また話題の中心としての蔵の存在価値を高めます。

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酒造りは農業

ワインがぶどうによって味わいが違う様に、日本酒も当然その米の産地によって味わいが変わります。さらに仕込みに使われる水はその源流となる山々によって成分や硬度が変わるので、地酒蔵それぞれの個性となってあらわれます。
わたしたちは酒造りは農業と考え、どんな土地でどんな米が育ち、どんな水が使われ、さらにはどんな人がつくっているのか、まさに酒蔵のテロワールに注目し、作り手のみならず、飲み手の興味や満足度を向上させます。

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歴史と伝統の継承

我が国は世界でも稀にみる100年企業が多い国です。中でも酒蔵は100年、200年、中には800年を超える歴史をもつ蔵さえあります。長く続けばいい訳ではもちろんありませんが、商品そのものだけではなく、その蓄積された時間の中で育まれてきた歴史や文化を絶やす事は、わたしたちの財産をなくすのと同じくらい残念な事です。もちろん、単に長い歴史の上に単にあぐらをかいて、商品への探究心や飲み手の意識を鑑みることなく衰退し、事業として淘汰されるのであればそれは当然の事です。そうではなく、なかなか内部ではやりきれない事、思いつかない事がたくさんあります。少し外から力を貸すことで、大きく花開く可能性のある酒蔵が世の中にはたくさんあると言って過言ではありません。わたしたちは酒蔵運営を通して、先人たちの残していってくれた文化、財産を受け継いで行きます。なぜなら日本酒にはまだまだその価値と可能性があるからです。

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世界に誇る技術の発信

いくら技術が進歩して機械化が進んだとはいえ、日本酒は人の手を介して造られます。あたり年はずれ年がなく、バイオテクノロジーという言葉さえなかった時代から菌や微生物をもちいた発酵技術を駆使し、毎年安定した味と品質を保ちながら、冷たくても温めてもそれぞれおいしく味わえる醸造商品は、世界で類をみない貴重な日本の宝物です。わたちたち日本人には当たり前の存在でしたが、その価値はあらためて世界から注目を集めています。
情報が一瞬で世界を駆け巡る様になり、流通も劇的に進歩した今、日本酒が世界でブームと言ってもまだまだ黎明期です。国内のみならず海外への発信もきちんと視野に入れた商品ならびに事業展開をしていきます。

PROFILE

代表取締役 社長 田中文悟

大学卒業後、アサヒビール(株)入社。
営業職の傍ら、アメリカンフットボール社会人強豪チームであるアサヒビールシルバースターの一員として日本一となる。その後、酒蔵再建事業会社を立ち上げ、国内12の酒蔵を再建。
その他、食品製造会社上場企業役員、輸入商社役員を経て、株式会社BOONを設立。
代表取締役就任。

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